2025.1.31
安全を支える職業人|メカニック
深夜から早朝にかけて帰庫する営業車。整備士は乗務員にクルマの調子をヒアリングし、少しでも具合が悪ければ手を入れる。ささいな異音でも聞き分けて、乗務員の安全運行に支障をきたさないように仕上げる。ボディ、バンパーなどのエクステリアに、キズがあるようなら板金を施す。その作業風景はまさに自分のクルマにかける愛情と同じなのでしょう。
タクシーの車両は平均して50万km〜60万kmほど走行します。自家用車では、およびもつかない距離を走るのです。それだけの距離を走るクルマですから、どこかに不調が起きても不思議ではありません。つねに完調を維持することは、並大抵ではないことを記憶しておいてください。その努力と情熱を燃料として、私たちは今日も明日も安全運行に励んでいます。
