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2016.8.16

中年乗務員の転職奮闘記|その2

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みなさん、こんにちは。中年新人乗務員の野口です。前回は私がタクシー乗務員に転職した経緯を紹介したところ、同じ境遇の方から励ましのメッセージをいただきました。ありがとうございます。その方も転職を検討中とのことでしたので、ぜひ当社に!と思っている次第です。さて、今回は2種免許試験に合格し、タクシーセンターの試験にも合格しましたので、同乗研修を話題に綴ってみたいと思います。

① 同乗研修は2日間に亘って行われる新人研修カリキュラムです。まずは初日からご紹介しますね。出社後、制服に着替えて点呼を受けた私は、出庫前点検のためにガレージへ。先輩乗務員から点検の手順や注意箇所を学びます。特にドアを開けるタイミングや停車位置は、気遣いのポイントですね。お客様の立ち位置でサッ!とドアを開け、スムーズにお乗りいただけるようになるには、年季が必要だなあと感じました。
②

また、最近ではスタンダードになったドアサービスやトランクサービスも、乗務員の重要な仕事。お子様連れやお歳を召したお客様がお乗りになる際は必須ですね。ドアサービスを行うことによって、後続車に迷惑をかけることも予測されますが、こちらにとってはお客様が第一!もしも迷惑がかかっているなら、後続車のドライバーに軽く会釈をすればいいのですからね。それができないとお叱りのお電話をいただくことになるのです。
③

トランクサービスも同じこと。夏休みでご旅行にお出かけになるお客様は、必ずと言っていいほど大きなお荷物を携えています。見るからに重そうなスーツケースには、想い出づくりに欠かせない品が詰め込まれているのでしょう。これから始まる楽しい時間の僅かばかりでも、私たちがお役に立てたらきっと喜ばれるはず。そう思いながら助手席に乗り込み、いよいよ同乗研修の始まりです。一期一会となるお客様との出会いに期待が膨らむ私です。