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2017.1.8

新人乗務員座談会 ①|タクシードライバーは面白い!

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正月休みが明けて、仕事始めですね。弊社でも帰省していた乗務員が仕事に戻り、社内は活気に溢れた毎日です。そこで入社6ヶ月以内の新人乗務員を中心に、新春座談会を開催しました。乗務員を選んだ理由や仕事の喜怒哀楽を思う存分に語ってもらった次第です。さて、第1回目のテーマは、タクシー乗務員を選んだ理由。興味深い意見が続出です。

左:野口くん(64歳)前職会社員

中:百戸くん(42歳)前職自営業

右:山下くん(49歳)前職会社員

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野口:学生時代は自動車部に所属するほど、クルマが大好きでした。社会人になってからも熱が冷めなくて、スポーツカーにも乗っていました。ですから、車の運転が苦にならなかったんです。それで、タクシーという車を運転する仕事に目をつけたんです。タクシー求人サイト、転職道を見ました。

山下:前職と同じ職業で探していたんですが、なかなか思うようにいかず。それなら、まったく違う職業をやってみようと思ったんです。業種を変えた時に、一から養成(研修してくれ、さらに二種免許もとらせてくれる)してくれるのはタクシーだと思ったんです。タクシーって、元気でいれば長く働くことができるんです。一般企業だと60歳定年が多いじゃないですか?年金が支給される65歳まで働けて、困ることも無いと思ったわけです。

百戸:私は、タクシーをやりたくてしょうがなかったんです。運転も好きですし。面白そうだと思っていたので稼ぎはそんなに意識していませんでした。知らない道を走るのが大好きで、ワクワクするんです。東京都内の道は、大体知っていたのですが、どうせやるなら「都内で通ったことがない道はない!」状態になってやろうと思っています。個人的に、いつも同じ作業をする工員みたいな仕事は苦手なんです。同じドライバーの仕事でも、決まったルートを回る配送みたいな仕事も好きではなく、「自分で工夫して好きにやっていいよ」と言って任せてくれる仕事が好きです。工夫して仕事が出来る余地が、ゲーム感覚で楽しいんです。決められたことばかりやる仕事だと、非効率的だと思っていても改善することができないですからね。それが嫌なんです。前の仕事を辞め、タクシーをやるチャンスがきたので、はじめてみたんです。
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始める前と始めてから、乗務員のイメージは変りましたか?

野口:始める前はタクシーに良いイメージが無かったんです。年寄りがやるような仕事ってイメージで。でも、実際にやってみると面白んですよ。走れる道がどんどん広がっていく感覚とか。これはやってみないと伝わりにくいですね(笑)

山下:始める前は不安でしたよ。でも数か月経ってみて、今は楽しんで仕事してます。実は前の仕事を辞めて、タクシーをやろうって決めた時に、独学で地理試験の勉強をしていた時期があるんです。おかげで試験には一発で受かってしまいました。で、実際に乗務が始まって、当時勉強した地名や建物、道が出てくると楽しいですね。

百戸:私もタクシーをやろうって決めてから入社に至る前に、かなりいろいろと調べました。インターネットはもちろん、タクシー関連本も一通り読みました。そこまでくると、ある意味自分がすでにタクシードライバーを経験したことが有るような感覚にすらなっていました(笑)ですから、入社前と入社後のイメージにギャップってないんですよ。また、道を覚えるためにGoogleマップ(ストリートビュー)で走っていました(笑)地図だけ、文字だけでは覚えられないので、実際にその場所を見てみるんです。ついでに、その建物の成り立ちや背景も調べてみるんです。すると、建物名だけではなく、なんでこの建物がここにあって、どんな役割を担っているのかが分かりますよね?そうすると忘れることも無く、思い出しやすいですね。

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やはりタクシーに対するイメージのギャップって、あるものですね。次回はなぜ弊社を選んだのか?また社内の雰囲気について、お伝えしたいと思います。お楽しみに!