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2016.9.24

中年乗務員の転職奮闘記|その5

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 みなさん、こんにちは。中年乗務員の野口です。前回のBlogから間があいてしまいましたが、連載を再開しますので、引き続きよろしくお願い致します。さて今日の話題は愛妻弁当です。おのろけですか?って声が聞こえてきそうですが、妻の愛情の印としてお許しいただきたいと思います。会社員時代には携えなかったお弁当ですが、クルマと過ごす時間が長い私たちにとって、お弁当はなによりも嬉しい元気の源。愛情たっぷりの手作りですから、自然に笑顔があふれます。
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乗務員というお仕事に就いたとき、妻が心配してくれたのが食事です。朝食は自宅でいただけるけど、お昼や夕食、夜食はどうするのだろうと。もちろんコンビニでお弁当を買ったり、ラーメンを食べたりすることもできますが、それでは栄養のバランスを崩すことになる。男性は炭水化物が大好物ですからね。腹は満たせても栄養は満たせない。そう考えて妻はお弁当を作ってくれることになったのです。
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お弁当を持って仕事に行く。それは学生時代に経験した、手弁当以来のこと。これまでは外食ですませて来たので、とても新鮮な思いでした。ご覧の通り、体格がよい私ですから、お弁当もダイナミック!このくらいの量をいただくとお腹も心も満たされて、元気が出てくるので不思議です。もちろん、妻の愛情がたっぷりですから、心が満たされるのも頷けますね。

img_3364 乗務を始めて1ヶ月が経とうとしています。無我夢中で勤務をしてきた私ですが、妻は乗務のたびにお弁当を作ってくれます。「きょうはあなたの好きなハンバーグよ」とか「サラダも残さずに召し上がってね」なんて、笑顔でお弁当を渡される乗務の朝。至福のとき、ここに極まれり!と思う反面、安全運行への責任感で身が引き締まるのも事実です。では、行ってきます。きょうも妻の愛を乗せて、二人三脚の乗務が始まります。