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2016.8.9

中年乗務員の転職奮闘記|その1

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みなさん、こんにちは。きょうから新人乗務員のNくんに代わって、Blogを担当させてもらう新人乗務員の野口です。昭和27年生まれの64歳ですので、およそ世間的には新人と言える年齢ではありませんね。でも立派な中高年が新しい仕事をどのくらい楽しめるか。挑戦と苦悶の日々を綴ってみたいと思っています。ドタバタの奮闘記になるかもしれませんが、楽しくお読みいただけたら嬉しいです。よろしくお願い致します。
①

さて、第1回目のきょうは、タクシー乗務員に転職した動機や経緯を書いてみたいと思います。わたしの前職は貿易商社の営業職。アイデア商品を中国から仕入れて、問屋に卸すことが主な業務でした。この商社に入社する前は企画会社におりまして、そこでの手腕を買われてヘッドハンティングされました。元来、モノを作ることが好きな性分ですから、この転職は妥当ですね。

② でもタクシー乗務員への転職は、およそモノ作りとは畑違い。では、なぜなのか?申し遅れましたが、わたしの趣味はドライブなんです。少年時代にクルマが憧れの世代ですから、ドライブ好きは自然の摂理。学生時代に普通免許を取得して、ボロボロの中古車を購入。オーバーヒートやらパンクやら、修理しながら友人や恋人とドライブを楽しんでおりました。そんな記憶がよみがえり「そうだ!職業ドライバーになろう!」と思い立ったわけです。
③

同じ職業ドライバーでもバスやトラックは、サイズが大きいのでちょっと無理。やはり乗り馴れた普通車がいいなと思った次第です。定年退職後のセカンドライフで、まだまだ働きたいと思っている方は少なくないと思います。体力的にキツくなく、やればやっただけの報酬を稼ぎたい!それが本音。わたしもそうです。そんなときに出会ったのが、國光自動車でした。家庭的な雰囲気とやさしい先輩に魅せられて、即決入社。わたしの奮闘記が始まります。