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2022.4.22

最短19歳で2種免許!

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えっ!と驚かれる方が多いと思います。でもこれは、事実なんです。2022年5月13日からは、普通免許を取得して1年経過していれば、2種免許を取得できるようになりました。ですので、18歳で普通免許を取得したら、19歳で2種免許取得の資格を得られるというわけです。ご存じのように2種免許は、旅客業務用の免許でして、これまでは普通免許を取得して3年の経過期間をおかなければ、取得できませんでした。でも2020年に道交法の一部が改正され、施行されるようになったというわけです。

でもたった1年の運転経験で大丈夫なのか?という疑問を抱かれる方も少なくないと思います。確かに経験値は少なくとも、反射神経や運転能力に問題がなければ、門戸を広げてもいいのではないかと思います。この制度によって若い方が就職活動をする際、タクシー乗務員が選択肢のひとつになれば、業界の活性化に繋がると思う次第です。10年、20年と運転されていても、運転能力が低くかったり、安全運転志向を損なっていれば、事故率も高いのです。少なくとも筆者は、そう思っています。

誤解がないようにお断りしておきますが、普通免許を取得して1年経過したからと言って、タクシー会社は誰彼構わず採用するわけではないのです。いままで以上に適性を重視して、若くても乗務員にふさわしいと思われる人間性を有していることが、なによりの条件になると思っています。そして採用する側にも、いままで以上の見識眼が求められることは、間違いありません。人手不足…という言い訳は通用しないと思っています。

タクシー乗務員は、定年後の職業。歳を重ねてからでもできる。一般的には、そう思われています。しかし本当にそうでしょうか?乗務員の仕事こそ、若い人たちに担って頂きたい。筆者はそう思っています。能力的にも体力的にも、中高年を上回るポテンシャルを有しているのですから。そして若い人が就職の選択肢のひとつに、挙げることができるような業界にならなければなりません。そのためのハードルは、決して低くはありません。でも私たち国光自動車は、旧い慣習に捉われず、若い方たちに選ばれるような会社になりたい。そのための努力を惜しむことなく、未来を明るく照らしていきます。これからの国光自動車に、ご期待ください。