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【新連載】KAKAO TAXI 体験記 最終回

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支払い額はと戸惑っていると、韓国の友人がスマホを指して「ブラックタクシーは、アプリ内にタクシーメーターが表示されるよ」。それを聞いてビックリ!さすがIT先進国だけあって、便利な仕組みです。次は一般のタクシーに乗ってみることにしました。アプリを開いて一般タクシーを選択。すぐに見つかり乗車です。
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ブラックタクシーと一般タクシーの大きな違い。それは乗車するときにドアは客が開けること。次に日本と同じように料金メーターが設置されていること。そして乗務員さんはスーツではなく、カジュアルな服装だったことです。もちろん、車内でミネラルウォーターのサービスはありません。
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日本で言うところの個人タクシーみたいな服装でしたし、親近感があると言えばありますが、ホテルのクルマ寄せでは、ちょっと気後れするのも事実です。タクシーをTPOに合わせて使い分けられるのも、韓国ならではですね。さて、日本のように支払いを済ませて下車。乗務員の評価は任意とのこと。日本と勝手は違いますが、満足感は充分でした。 ③

さて今回の体験で考えさせられたこと。それはお客様の喜ばれるアプリの創出です。使い方、支払いの簡潔化、そして認知度の向上です。KAKAO TAXIのように誰もが知っているアプリに育てるには、このような宣伝も必要です。またユーザビリティにすぐれたアプリである事はもちろん、お客様に分かりやすいように統一性がなければ、およそ利用者に歓迎されません。

IMG_1245さらに乗務員の質的向上と車内空間の快適化促進も必須条件です。KAKAO TAXIは乗車中に友人へ搭乗内容を通知できる機能も内蔵されていたのです。乗務員の接客態度が友人と共有され、評価にも繋がるというわけです。日本のタクシー事情はまだまだ課題山積ですが、わたしたちはこれからも利用者の立場で「誰からも愛されるタクシー」の恒久化をめざします。ご期待ください。