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2019.3.7

外国人が驚く、日本のタクシー。

暦の上では3月は春。朝夕の冷え込みがゆるみ、少しずつ暖かくなりましたね。さて、これからの季節は観光客が増えて、東京も大阪も賑わうシーズン。外国からのお客様も来日を楽しみにしていることでしょう。そんな彼らが日本に来て驚くのが、日本のタクシーのクオリティ。洗車が行き届いてピカピカのボディ。爽やかで清潔感あふれる車室内。親切で笑顔を絶やさない乗務員。そしてなによりも驚くのが、自動ドアの存在だとか。

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海外旅行をされた方ならご存知ですよね?アメリカでも欧州でも東南アジアでも、乗り降りする際のドアの開閉は乗客の役割。日本のタクシーのつもりでドアの開閉を待っていたら、自分で開けなさいと言われた旅行客も少なくないそうです。ですから外国人旅行客が母国のタクシーのつもりでドアを開けようとしたら、自動でドアが開くのでビックリ!もちろん自動でドアが閉まるのですから、驚くのは無理もありませんね。

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世界最大手のホテル予約サイト「Hotels.com」では、世界の主要都市におけるタクシー人気を支持率とともにランキングしていますが、ここでも東京のタクシーはロンドン、ニューヨークについで第3位。綺麗で快適。しかも自動ドアのサービスがよいという印象が、好結果に繋がっているようです。ちなみにベスト5の順位と支持率は、このようになっています。1位 ロンドン 11% 、2位 ニューヨーク 6.4%、3位 東京  5.6%、4位 上海  4.8%、5位 バンコク 4.3%

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ロンドンに比べて東京はまだまだですが、その理由は乗務員に対する社会的地位と名誉の差。ロンドンではタクシー乗務員の社会的ステータスが高いのです。審査も厳しく、誰もが簡単に就ける職業ではありません。伝統や格式を現代でも重んじる英国ならではの職業です。伝統や格式を真似する必要はありませんが、少なくともタクシー乗務員としての自信と誇りが身につく指導は必要です。そのためにも私たちは乗務員教育を怠ることなく、プロドライバーとしての誇りを次世代に継承したいと考えています。これからの国光自動車に、ぜひご期待ください。